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ウルトラマン・ウルトラセブン モーレツ大怪獣戦 : ミニ英和和英辞書
ウルトラマン・ウルトラセブン モーレツ大怪獣戦[うるとらまん うるとらせぶん もーれつだいかいじゅうせん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ラマ : [らま]
 【名詞】 1. (1) (Dalai) Lama 2. (2) llama 3. (P), (n) (1) (Dalai) Lama/(2) llama
セブン : [せぶん]
 【名詞】 1. seven 2. (n) seven
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [かい]
 【名詞】 1. mystery 2. wonder
怪獣 : [かいじゅう]
 【名詞】 1. monster 
: [しし, けもの]
 【名詞】 1. beast 2. brute 
: [いくさ]
 【名詞】 1. war 2. battle 3. campaign 4. fight 

ウルトラマン・ウルトラセブン モーレツ大怪獣戦 : ウィキペディア日本語版
ウルトラマン・ウルトラセブン モーレツ大怪獣戦[うるとらまん うるとらせぶん もーれつだいかいじゅうせん]
ウルトラマン・ウルトラセブン モーレツ大怪獣戦(ウルトラマン・ウルトラセブン モーレツだいかいじゅうせん)とは、かつて後楽園ゆうえんちに存在した大宇宙怪獣館で上映されたサークロラマ映画。上映時間15分。公開時期は1969年3月21日 - 同年5月31日
== 概要 ==
大宇宙怪獣館内に特設されたサークロラマ劇場用に作成された映画。サークロラマとは「サークル+シネラマ」を語源とする造語で、シネラマを発展させた11台同時撮影が可能な特製カメラで撮影した映像を一本のカラー映画として全周スクリーンの360度映画に映写するというもの。
新撮のブースカとチャメゴンが40匹あまりの怪獣たちに遭遇するというストーリーで、『ウルトラマン』『ウルトラセブン』からの流用フィルムと新撮部分からなる。脚本ではブースカが巨大化してカラスの群れに頭を突っ込む場面があったが撮影されず、二匹は司会に徹していた。
新撮部分は草原でのウルトラセブンバルタンの戦い等であり、後の『ウルトラファイト』の先駆けとされる〔当該シーンはビデオ作品『ウルトラビッグファイトスペシャル3 ウルトラ兄弟VSバルタン星人』の紹介でも引用されている。〕。流用シーンにはラスト近くで『ウルトラセブン』第12話のスペル星人がアイスラッガーで切断されるシーンも使用されている〔但し、『快獣ブースカ』のDVD-BOXではこのシーンはオミットされている。〕。
新撮部分の登場怪獣はブースカ、チャメゴン、バルタン星人プロテ星人ペガッサ星人ブラコ星人シャプレー星人ギガスウーシーボーズドラコ。台本では登場怪獣はバルタン星人、メトロン星人ペギラ、ウー、シーボーズ、ドラコ、ギガス、ダリー、その他と記載されている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ウルトラマン・ウルトラセブン モーレツ大怪獣戦」の詳細全文を読む




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